この世界は引かれ合うか反発するかでできている

小学生の頃、ふと父親に「世界で一番頭が良いのは誰か?」という質問を投げてみた。
父親は「アインシュタイン」と答えた。

アインシュタインは相対性理論という物を発明したらしい。
その理論は高尚過ぎて正確に全てを理解出来ている人間はほとんどいないと言う。

僕が興味を惹かれたのは「世の中の事は全て相対性理論で説明できる」という話だ。
それが正しいのかも知らないし、相対性理論の中身もよく知らない。タイムマシーンとか原爆の秘密に関係してるらしいという事しか当時はわからなかった。

ただ、「全てを説明できる原理がある」という点は非常に印象に残った。
何だろう?世の中の真理というか、世界を解明したというか、とても凄い事だと思った。

我が家の家系は代々頭でっかちで、多趣味。
僕も物心ついた時から色々と「あーでもないこーでもない」とよく考える子供だった。
ただ、色々考えても、答えは非常にシンプルな事が多い事に気付いた。
それ以来、なるべく余計な事を排除して、なるべくシンプルに物事を考える様になった。

これは時間の節約という観点からも、効率の点からもその後の人生で非常に役にたった。
同時に、周りの人間が同じ様に考えられない、もっと複雑に考えたがる、余計な事を多く感じる事に非常にやきもきする事になった。

人間関係では、この相手の感情を理解するという事が非常に重要だ。
でも、そもそも相手が感じている事にまったく同感できんかったり、その概念が無い時は困りもの。
だいぶ苦労したし、今でも苦労している。もう諦めた。

で、今まで生きてきて、結局は全て「引かれ合うか反発するか」で出来ているんだなぁーと思ったとこです。

男女関係含めた人間関係もね

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