月別アーカイブ: 2013年1月

良いエンジニアの条件

職業柄、IT系の情報は常にチェックしています。
やれ何ソレがバージョンアップしたとか、最近の開発手法はコレが流行ってるとか、多岐に渡ります。

色んな偉い人が、どんなコードが良いか?などコードの書き方、言語、開発手法について書いており、ネット上でも盛んに議論されています。

昔から思ってるのですが、何か違うんですよね。

ITは工具箱

IT(技術)とは要は工具箱です。
ハンマーやノコギリ、ドライバーなんかが入っています。

世界中の人がハンマーやノコギリの上手な使い方について真剣に議論しているんですよ。
場合によってはどのドライバーセットが優れているか?なんて論争が起きたりします。

でも何のための道具箱?って事なんです。

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常識は人の数だけある

僕は小さい頃から「常識がなってない」と言われてきました。

その原因は主に親にあります。
ウチの親はヒッピー文化が大盛況の頃にデキ婚した、なんともウス〜い人達でした。
親父は絵描き志望で美大受験のために法政で仮面浪人しながら絵ばっか描いてたそうです。
そんな親父が絵を諦めた理由のひとつに「オリジナリティ(個性)が無い」という点です。

死ぬほど個性が欲しかった親父は、「個性=変わってる」と勘違いして僕に変な名前をつけました。
そして教育方針も自由と個性を重視したものになり、一般常識の類いはあまり教わらず、「人と変わってる事が良い事だ」という感じの教育方針で育てられました。

幼児期の教育がそんなんだったので、気付いた時にはすでに遅しで、その後だいぶ苦労しました。

そんな訳で僕は一般常識があまりわからず、よく「自己中心的な人間だ」という評価を受けます。
好意的な人の場合、「変わってて面白い人だ」という感じです。

で、常識って何だ?って話です。
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